HOME




being
  目の前で手折られた花も
  花であるように
  どんな所でも在りつづけることで
  今を標していけるのなら

  声にならなくてもいい
  誰の目にも触れなくていい
 
  そこで ありのままに
  強くあろう 弱くあろう
 
  時に孤独を数えるだけだとしても
 
  その先にくる思いも
  きっと受けいれてみせる





menu next