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目の前で手折られた花も
花であるように
どんな所でも在りつづけることで
今を標していけるのなら
声にならなくてもいい
誰の目にも触れなくていい
そこで ありのままに
強くあろう 弱くあろう
時に孤独を数えるだけだとしても
その先にくる思いも
きっと受けいれてみせる
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